〒108-0074 東京都港区高輪2丁目14-17グレイス高輪9F 
泉岳寺駅から徒歩4分、高輪ゲートウェイ駅から徒歩6分 

受付時間

10:00~18:30
定休日:土曜・日曜・祝日

お気軽にお問合せ・ご相談ください

03-6403-4917

給与所得者の休業損害

給与所得者(会社員・パート)の休業損害|有休消化やボーナス減少も補償対象です

交通事故による怪我で仕事を休まざるを得なくなった際、欠勤した分の給与を補填するのが「休業損害」です。

「会社から給与が出ない分だけを請求するもの」と思われがちですが、実は有給休暇を使用した分や、休んだことで減らされたボーナス、さらには昇給が遅れたことによる損失なども、正当な賠償として請求できる可能性があります。八咫法律事務所では、給与所得者の皆様が、事故前の生活水準を維持できるよう徹底的なサポートを行います。

 

 

1.休業損害の計算方法(給与所得者の場合)
原則として、事故前3ヶ月間の給与をベースに「1日あたりの単価」を算出します。


 基本的な計算式
 直近3ヶ月の総支給額 ×90日 ×休業日数

※「総支給額」には、基本給だけでなく、残業代や通勤手当、各種手当(家族手当、住宅手当など)も含まれます。社会保険料などが控除される前の「総額」で計算するのがポイントです。

 

 2.実は損をしている?よくある3つの落とし穴
保険会社から提示される金額が、本来受け取るべき額より低いケースがあります。以下の点に心当たりはありませんか?

 ​・ 有給休暇を使用した場合
  「有休を使ったから給与は減っていない」という理由で、休業損害を認めない保険
  会社
があります。しかし、裁判実務では「有休を事故のために消費したこと自体が
  損害」とみなされます。有休を使った日も、欠勤した日と同様に休業損害を請求可
  能です。

 ・賞与(ボーナス)への影響
  事故で休んだことが原因で、査定が下がったり、算定期間の欠勤によりボーナスが
  減
額されたりした場合、その差額分も「賞与減額証明書」などを添えて請求できま
  す。


 ・パート・アルバイトの方
  「シフト制だから正確な休業日がわからない」と低く見積もられることがありま
  す。
  当事務所では、事故前の勤務実績や平均的なシフト状況から、実態に即した休業日
  数を主張します。


 

 3.保険会社が提示する基準と「裁判所基準」の差

休業損害の「日額」には、大きく分けて2つの基準があります。

自賠責基準:原則 日額 6,100円 (実損害がこれを上回ることを証明すれば増額可能
 ですが、上限額が設定されています)
裁判所基準(弁護士基準):実収入に基づいた全額 (上限はなく、事故前の正確な給
 与実態を反映させます)


高所得者の方や、残業代が多い方の場合、自賠責基準の計算では大幅な不足が生じます。弁護士が介入することで、「実際に失われた全収入」を基準とした交渉が可能になります。

 

 4.八咫法律事務所が提供する具体的なサポート

適切な休業損害を受け取るためには、会社側が作成する「休業損害証明書」や「源泉徴収票」の正確な読み取りと、法的な主張が不可欠です。

資料の精査: 会社が作成した証明書に、残業代や手当が漏れなく記載されているかチ
       ェックします。
立証の代行: 会社側への説明や、特殊な給与体系(インセンティブ制など)の立証を
       弁護士が行います。
迅速な交渉: 生活費への影響を最小限にするため、示談を待たず「内払(仮払い)」
       の交渉も視野に対応します。

「仕事に戻れない」不安を、適正な補償で支えます

怪我のために働けない期間の不安は、精神的にも大きな負担となります。 「提示された金額が、自分の年収に対して低すぎる気がする」 「有休を使ってしまったが、補償されるのか知りたい」

そんな時は、示談書を交わす前に、一度当事務所へご相談ください。給与所得者の権利を最大限に引き出す解決策をご提案します。

 

ご相談からご依頼までの流れ

お客様の問題について詳しくお聞かせいただき、適切なアドバイスを提供いたします。
初めに、ご相談の日程を調整し、ご面談の予約を取ります。

お問合せ・ご相談のご予約

まず、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡いただけます。
ご相談の日程を調整し、ご面談する予約を取ります。
ご相談いただければ、法的な問題に対処する一歩を踏み出せます。

ご要望をお伺いしたうえで法的な問題を明らかに

ご相談の際はお客様の状況や要望に耳を傾け、具体的な解決策を共に考えます。
弁護士とお客様との対話を通じて、法的問題の核心を明らかにし、解決への道を見つけてまいります。

法的な問題に対する最適な解決方法・戦略のご提案

お客様との対話を通じて、最適な戦略を共に検討いたします。
そして、法的な問題に対する最適な解決方法と戦略をご提案いたします。

今後の方針のお打ち合わせ・ご契約

ご依頼のご意向がある場合は、弁護士費用のご案内・今後の方針のお打ち合わせをさせていただきます。
契約内容や費用について明確に説明いたします。
契約書の内容や手続きについても丁寧にご説明し、お客様に納得いただいた上で手続きを進めます。

事件処理

委任契約が成立したら、事件や問題の具体的な処理に取り組みます。
弁護士は知識を駆使し、お客様の法的問題に真摯に向き合います。
証拠収集や法的文書の作成など、事件処理に必要な手続きを効率的に進めます。
事件処理の過程で進捗状況や戦略について共有し、お客様に安心感を提供いたします。

解決・お手続き終了

解決ができましたら報酬についてご説明させていただき、
精算をさせていただきます。
ご精算後お預かりしている書類等をご返却し手続きが終了となります。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

03-6403-4917

<受付時間>
10:00~18:30
※土曜・日曜・祝日は除く

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

新着情報・お知らせ

2025/07/09
ホームページを公開しました
2025/07/08
選ばれる理由」ページを作成しました
2025/07/07
事務所概要」ページを作成しました

八咫法律事務所

住所

〒108-0074 東京都港区高輪2丁目14-17グレイス高輪9F

アクセス

泉岳寺駅から徒歩4分
高輪ゲートウェイ駅から徒歩6分 
駐車場:近隣にコインパーキング有り

受付時間

10:00~18:30

定休日

土曜・日曜・祝日